あっさりガラス面にヒビ,スマホはフライフィッシングに使えない. 2015/9/14 日常,医療でのICT導入記録 8月1日に新しいスマホに.9月5日に画面にヒビが. 最近の流れは,フライでもルアーでもお魚が釣れたらスマホで写真を撮って,宴会の時でも,日常生活でも見せるのが通常となっている. 自分も漸くこの8月1日にスマホに変更.しかしZ3 compact用の防水ケースは売っていない.本体がある程度防水だが,「海水」には保証がないレベル.それでも,とりあえずは最初の4日間は快調に撮れた.5日目の朝,飛行機が14時発.11時10分頃,釧路川で最後の大物が釣れた.ジャスト50cmのアメマス.スマホで,それを写メに撮った.その時,ガラス面の左上に2cmぐらいヒビ発見. その後,一番上を押しても反応しないと帰りの飛行機の中で判明.画面を横にしたら,タッチパネルの位置がかわり,稼動はする.9月10日に店に持って行くと,故障と判明,代替え機種をもらって帰る.2週間はかかるらしい. そこで,考えました.フライフィッシング,特に北海道などのように,heavy dutyのフィールドに,華奢なスマホを現場に持って行くこと自体が「間違い」 どちらにしても,google driveなどに画像を入れるのなら,「wifi対応の防水デジカメ」を購入して,それで,スマホとPCに送れば良いとなる. おそらく,それが一番の今の答えであろう.「強化ガラス」と「手帳型のケース」は,修理されて帰ってくる自分のスマホのために購入した. 次は,wifi対応の防水デジカメとなる. 印象としては「金がいくらあっても足りない」です. 趣味が「金がかかりすぎる」印象.