自分なりの頂点を目指す  2009年記録

自分に才能がないことは分かっている.
そんなに,誰にも彼にも特殊な才能というのは与えられていない.

A級の人同士が争う世界がある.
その中のトップが優勝者である.

自分は,B級ではないが,A級の中にいると見劣りする.
そんな感じを時々受けることがある.

しかし,地道にやれば,ある程度まで行けるレベルであることも
自分でわかる.

決勝では,ほんとの才能のある人間が勝利をおさめる.
しかし,ある程度までは,ほんとの才能がなくてもいける.

好きこそものの上手なれで,いける.

自分も,そこまで行きたい.
予選レベルは突破したい.
最優秀のトップのトップには,
時になったりしたら不幸なことになる.
維持できないからである.

自分なりの頂点を目指すのが正しい人生と思う.

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