編集ソフトは買ってきた.
昨日はSEの人と一緒になって,だいぶ行った.
DV 1枚に3.3ギガ入っていた.
それが編集して短くしたら,8ギガになっていた.
AVIで出力したら,まったく見えない.
その前に外付けHDがFAT32のままであった.
それもNFTAにした.
そんなこんなでも,まったくダメ.
すでに,遅れていたので,
Dycrypterで丸ごとコピー,
これは,readに6分,writeに7分で完了.
あっさりしすぎ.
今日になって,OP室のMEさんにきいてみたら,
あれはビデオなので,windows movie makerでは読めないとのこと.
プロパティで内容をみると.
SD 要はスタンダード画質で,1秒29コマ
720×480という,驚くほどの低画質であった.
最初の編集ソフトが設定がハイビジョンになっていたので,
最初からシーケンスがあっていないと判明.
いくつか修正したが,今日も帰宅して,
2時間,とにかく編集よりは,2-3分のものを作って
見えるようになるかどうかの試行錯誤である.
大体が医者がみる手術DVDなどそんなに高画質の理由がない.
大事な部分のみの簡単な切り貼りだけであり.
文字を入れたり,ましてや効果音,BGMなど入れたりなど
まったく不要.
今年も一年間楽しめそう.
良かった良かった.
(本音と負け惜しみ)