普通のキーボードは右手を使いすぎる
外来，そして手術．
書類書き．
とにかくキーボードを打ちまくっている．
この前は原稿，意見書．
以前というか,
今から１４年前にキーボードを打ちまくっていた．
その時，右手関節にガングリオンがでできた．
キーボードも打ちすぎで良く壊した．
それ以上に，今は電カルの時代．
途中から手がしびれてくる．
特に右の小指を
どうしてこんなに酷使するのか？？
土曜日に外来して，昼食食べずに一人で緊急手術．
少し食べて，もう一つ一人で緊急手術．
それ以来，右手関節が違和感がある．
間違いなく，右手関節を痛めそう．
そこで，以前から考えていた
左利き用キーボードを調べたが，
それは，テンキーが左側にあるだけのものであった．
それではダメ．少なくとも，
エンターキーが左小指で打てないと・・・
それで，さらに考えていた
親指シフトキーボード
これはソフトでも変えられるが，
これだけ朝から晩まで打ちまくると
それ用のキーボードがあったほうが良い．
USBでつながるものが一応出ている．
金に糸目は全く付けないので，
すぐさまオーダーした．
今のキーボードも18000円したが，
それより1万円高い．
まあ，それで打ちまくってキーボード代を稼ごう！
・・・頼まれて打ちまくった文章で
金をもらって，
それで，さらに打ちまくるように
その代金をキーボードに回す・・・
全く，儲けにはなっていません．
ビジネスモデルとしては，どうなのか？？