自分は,単身赴任のときは,
コンピューターは
医局,自分の官舎,自宅,ノート
と4個持っていた.
「どこでも仕事ができるように」
今は,単身赴任でないので,
官舎がなくなって3台.
しかし,「どこでも仕事が,できる」
というのであれば,
ノート型を常に持ち歩く.
そして,自宅,医局のPCといつもつながることが
基本.
それで,数日前から
TeamViewer というソフトを
をすべてのPCにいれて,ようやく
自宅から医局のPCの画面を動かすことができるようになった.
今は,外の病院の当直なので,
ノート型を動かしている.
そこから,つなげようと思ったが,
自宅のPCは電源を切ってきているので,
つながるわけがない.
医局は電源をいれてあるが,
大事な画面にでるパスワードを記録してこなかったので,
見れないが,まあ,次回からできるであろう.
IPadをドクター全員に配る計画も着々と進んでいるような.
これは,救急に使う予定.
徐々に普及してくると思う.
どこでも仕事ができる時代が来る.
ノマドドクター
これからのキーワードになるのではないか?
今後,5年の変化であろう.
コメント
ついて行くのが大変です
ノートパソコンでネットがどこでもつながり,電話も出来れば,おそらく,それが最終形と思っています.スカイプ,ラインなどが電話と同じ機能になれば,皆が持って歩くウルトラブックのみで日常の仕事は全て済むのではないかと考えています.
タブレットでは,仕事は出来ません.
ノマドは楽しいですね!
小生はガラケー一本でノマドしてます。本田直之氏のビジネス書によるとものは少ないほどストレスが減り、フットワークが軽くなると書いてあったからです。ただ論文買いたり、手術のイメトレするにはやはりノートパソコンが必須だったりします。