今日、明日やること。今週、来週やること。今月、来月やること。


毎日、朝、職場に行って、
「今日は、オペの予定は入ってない。」など確認するようでは、「負け組」であろう。

前日の夜には、「明日やること」がわかっていないと。
また、今週やること。予定も、大体の予定、時間はわかっていないと。

また、当直などは、来月、再来月までわかる。

そこへ学会の予定。これは締切と早期の早割の切符、ホテルの予約が待っている。

予約を早めにするのは時間管理の重要事項。

前日の夜に、リスト作成。

朝に、その日、次の日、今週、来週の予定の確認。

やらないといけないこと。やりたいことが大量にあるので、

「次に具体的にすることは、何か」がわかっていないと目の前の仕事にも集中できない。

別に仕事だけでなく、パーソナルライフでも同じ。

今日は、夜は外の病院の当直、

その間に、7月の学会とフライフィッシングのガイド、飛行機、お宿の予約。
翌日の当直明けは、大きな脳腫瘍の手術。
それで、今日の昼間は、そのお勉強。

火曜日は外来。水曜日にはE-TAx用の住民基本カードをもらいに行く。
そして、木、金、土は東京で学会。もちろん移動の最中には何をするかも決めておかないと。

来週までに、別の大きな紹介状など。

その間に、読みたい本が3冊かもっとあるかも。

まあ、
やりたいこと(wish)、
マスト(絶対すること)、
shuld (しないといけないルーチン)、
Better(やったらよいかも)など階層化は慣れている。

それでも、一つずつは、平々凡々なことではある。
わかってさえいればできる。

要は、今日、明日。今週、来週、今月、来月。今年、来年といつもいつも
記録をしていかないと、今の自分では「覚え続けるのは、無駄なので記録」

最近は、新しい職員の名前も、無理に覚えなくなった。
、口をきくこともないので、仕方ない。困ることも全くないし。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする