評価機構の準備したのに,しゃべる時間が無かった件

寝不足で準備した.のに・・・・

5年ぶりのサーベイ.
7月29,30日とあった.
今回は,ケアプロセスが中心.

なにか,「日本医療評価機構」自体が「国際的な評価認定機構」から
認められるために,「検査項目」を変更したとのこと.
上には,上があるモノだと思う.

初日のケアプロセスは午後3時から.
自分がプレゼンするのは,2例目の「悪性脳腫瘍の症例」
「セカンドオピニオンの基準.
手術のナビ,モニター,術中迅速テレパソなど,CE, MTなどの関与,
術前は嘔吐,頭痛で食事も取れないのでNSTの介入.
術野の感染?でICT介入.
肝機能障害で薬剤師の副作用介入.
術後は病棟リハビリ介入.
自分はいつも不思議だが,
「患者に寄り添って不安軽減」とかのナースのメンタルな話.
まあ,最後の「落ち」のスライドまで,到達せず.
そして,部門訪問の「救急外来」へ,急いで走っていってみたが,
まあ,ほとんど終わっていた.
全く,「アピール」することもなく終了.

残念無念,
もう,5年後は,自分は無いような印象.
残念でした.

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