必要なことは全部やれ,不必要なことは全部するな

わかりやすいモットーである.

最近,自分はほかの人たちと行動様式というか
パターンが違うことが
わかる.

多くの人は,ほかの人の送別会と自分の仕事なら
自分の仕事を優先すると
思っていた.

それほど関係がなかった人の送別会に出るぐらいなら
自分のベッドで少しでも休みたい.
ただでさえ仕事で眠れない日が続くのに,
どうして,いままで,2回ぐらいしかあいさつ程度の話しか
しなかった人の送別会にいかないといけないか不思議である.

そんな時,いちいち迷わないようなガイドラインは,
すでに作ったはず.
それの基本は「不必要なことは全部するな」である.

大前健一氏は
披露宴には絶対でないと何かの本に書いてあった.
自分もそれが当然と思う.

そのようなフルに詰まった
生活をしている人たちがいる.
自分なりに,
到達した結論にとうの昔から到達した人は大勢いると思う.

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