学会抄録締め切りが延長する瞬間

今日は,本日昼の12時が演題抄録締め切りの学会があり,
10時半ぐらいには,まだ参考論文を見たりしながら,焦っていた.
11時には,文章を書きだし,
タイトルの文字数,強調すべき点など気をつけながら,
締め切りに向けて努力をしていた.必要なデータを電カルを再度みたりして,
11:15分にはUMINに入れだした.
なんとかかんとか,11:53にはできた.
そして,入力と文章確認.
そして登録を押した.
その時まで締め切りは今日の12時であった.
演題募集のホームページはずっと別画面で開けていた.
11:57に見てみると,なんと締め切りが2週間伸びていた!!!
直前に伸びることが初めてわかった.

今まで,多くの学会というか,ほぼ全部の学会の抄録締め切りが
伸びていたが,一体,いつ更新になるのかは知らなかった.

今回,直前の2-3分になることが分かった.

それなら,2-3日前に延長してくれたら良かった.

というのは,7月31日が締め切りのものがあったが,
それは,迷った末に,あきらめたからである.
実は,それも2週間のびたものであった.

それなら,そちらはあきらめる必要が無かったことになる.

2週間も伸びるのら,夏休みマカオに4泊5日行った後でも
充分に準備ができた.

一つ学会発表の演題を落とした.

学会に今度,メールをしてみよう.
直前に延期するのなら,2日前に延期してほしい.
皆,時間が余って仕方がないわけではない.

もう少し,考えてほしい.

あるいは,初めから,別の学会であったように,
「延期は絶対しませんので,注意してください」と
初めから書いておいてほしい.

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