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原稿を4回書いて消えてわかったこと.

有料メール原稿を書いている.
はじめからのmicorosoftについていた.
「メモ」は,上書き保存しながら
すすまないといけないと
ようやくわかった.

途中で,もう一つ開けようとすると,
新しいものがあく.

そうなると,途中まで入れていた文章の画面は,
全く,全部消えることが分かった.

ここまで理解できるまでに4回文章をいれた.
一万文字は打っている.

ほんとに,わかりにくかった.

さくらエディターでは,聞いてくれるが,
textの形でメモリーすると
形も何もかも狂う?
次に「メモ」であけると同じこと.

まあ,慣れなら,
「ワード」で入れた文章を,「メモ」にコピーして,
その都度,名前を付けて残すことであろう.
学会の抄録もワードで打って,
完成したら,コピーしてUMINの枠に入れていた.

そういう仕組みをもっと以前からしていたらよかった.

まあ,一つ出来上がった原稿は,
病院のe-learningに入れた.
次のが10日後なのに,
書いた文章が3日間,消えまくった.
Meryに保存したら,どこに消えたか自分のPCの
どこを探しても,その文書が見つからなかった.
まあ,二重三重の安全策がないと大変なことになるとわかった.

良い勉強?をこの数日はしている.

 

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