道東3日間フライフィッシング.その1

7月18日は昼で学会は終了.
それで,駅前のなんとか市場で勝手丼を食べた後,
メロン,花咲ガニ,チーズ,トウモロコシと家族,病院職員への
お土産を送る段取りをして,レンタカー店へ.
それから,目的地へ1時間15分程度.
デミオの予定が大きなアルテッザワゴンでびっくり.
まあ,同じ料金とのこと.
3時にはペンションに到着.
それで,釣り場への地図を貸してもらい,20分ぐらいで行った.

あらかじめ,ロッド4本,ウェイダーなど,一式送っておいた.
というか,嫁さんが,箱に詰めて送ってくれた.
パッキングの技術は,見事である.自分の荷物ぐらい自分でしたいが,
毎日,仕事でヘロヘロで,送るものを並べるところまでである.

しかも新しい初めてのところは不明な部分も多い.

まあ,3時半には,最初の釣り場についた.
鹿止めの鉄の門がある.そこを開けて林道を上っていく.
屈斜路湖にそそぐ,小川である.

結論を先に.

どんどん釣れて,困った.ほかに釣り人も誰もいない.
北海道は7月がヤマメの解禁とは知らなかった.
まあ,ヤマメ,ニジマス,オショロコマ,イワナ,ウグイと釣った.
しかし,初日で肩慣らしの小川なので,27cmのニジマスが最大であった.

どんどん,書きたいが,学会から帰ってきて,どっさり仕事がたまっており,
徐々に書いてみる.
画像も貼りたいが,また今度.

今日も,ほかの医師の都合で,5人脳ドックの説明,そのうち一名は他への
紹介状が必要.自分の予定の仕事は全然できず.

オペ記録も二つ,書類が6人分,サマリーが4人分まだ残っている.
これは,明日の当直で半分に減らしたい.
全部やろうとすると,頭がショートしてしまい,翌日動かなくなる.

土曜日には,全部始末がつくか?

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