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企画倒れの数々 その1 単身赴任中の家族の連絡 2007年記録

家族の絆をつなぎとめる方法

単身赴任になった時に,どうやって,
家族と緊密に連絡をとるか?

幾つものアイデア倒れがある.

結局現在も行っているのは,
2週間に一回,家に帰ることだけである.

最近の,企画倒れはスカイプでしょう.

これはweb cameraを用いて
インターネットの光回線で話をすれば

TV電話のように相手が見えて,
話が出来るというもの.

しかも,回線はつなぎっぱなしなので,
基本的には電話代は無料であるというか,

ネット回線料金をはらっているので,
それ以上はいらないということ.

これは自分の官舎のコンピューターにはつないだ.
そして自分の自宅にもカメラは買った.

しかしモニターの画面に
横線が大量に入った状態なので,

見えにくいことこの上ない.
Vistaになって買い換えようとお店に行ったが,
まああわてるものでもないとのことで,
買わずじまいで結局使っていない.

はじめの頃はFOMAのTV電話を使って
話をしていた.

母親にもFOMAを購入してあげて
TV電話で孫の顔が見えるのは楽しかろうと思ったが,
結局,人間は飽きてしまう.
最近はメールのやり取りをしているような.

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